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[ 181] ITmedia Biz.ID:さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/12/news014.html

オフィス机での仮眠にベンリな小型枕を紹介するシリーズ(?)第3弾。今回紹介するのは、逆U字形が特徴的な「ちょっと寝 うつぶせ枕」だ。
以前、とある会社のオフィスにお昼休み時間に立ち寄った際、見渡す限りの社員が机に突っ伏して寝ているのを目撃したことがある。昼食が終わってから13時までちょっと一眠り、ということだろうが、所長から受付の若い女性まで、20人近くが全員机に突っ伏しているのはちょっと異様な光景であった。
──といったことを思い出しながら執筆したのが先日の携帯枕「pino」の記事だったのだが、読者諸兄からは「高価すぎる」という感想を多く頂戴した。実際にこの枕を手に取ってみると、低反発素材を用いていることや作りの丁寧さからして、5800円という価格は妥当な気もするのだが、そもそも昼寝にかける費用として高すぎるという意見はごもっともであろう。
さて今回は、前回、前々回に紹介できなかった別の「うつぶせ用の枕」をご紹介したい。その名もズバリ「ちょっと寝 うつぶせ枕」。腕に通して使う「pino」とは全くコンセプトが異なり、逆U字の本体に顔を乗せるという、こちらもちょっと特殊な枕である。顔の輪郭をこの枕で支えることで、口と鼻は宙に浮いた状態となり、気道はきちんと確保されるので安心だ。
いちど見たら忘れない馬蹄の形。予備知識なしで本製品を渡されても、ほとんどの人は正しく使うことが困難なはずだ
低反発ウレタンを覆うカバーは外して洗濯が可能。イヤフォンをしたまま横を向いて寝たり、ポニーテールをしたまま上を向いて寝る際にも便利かもしれない
今回もモデルはY記者にお願いした。実に幸せそうな寝顔――といいたいところだが、残念ながらうつ伏せなので寝顔がわからない。ちなみに、この枕の厚みは60ミリで、よほど彫りが深い人でない限り、鼻が机に当たることはまずないと思っていたが、Y記者によれば若干鼻が机に当たったという。人によっては机に当たった鼻が赤くなってしまい、昼寝から起きた後に笑われる恐れがあるかもしれない
もっとも、写真をご覧いただければおわかりいただけるように、利用中のビジュアルはかなり強烈だ。洗面器に張られた水で息止め競争をしているようにも見えるし、便座に顔を突っ込んでいるようにも見える。利用中に腕を前に回すか、それとも机の下にダラ〜ンと垂らすかによっても印象は異なるが、どっちにしても通りすがりの人が見たら一瞬ギョッっとするのは間違いない。
この製品については、前回記事へのトラックバック「リーマン限定スタミナ定食」でも紹介されている。曰く「何か、トイレで吐いてるみたいじゃない?」とのこと。まさにその通りで、これを職場で愛用していると、いつの間にか他部署の人々に「便座男」みたいなニックネームをこっそり付けられていた――なんてことにもなりかねない。また、冒頭に記したような職場で、社員20人全員がこの枕を使って昼寝している光景は、あまり想像したくない。本製品をオフィスで使う場合、寝心地うんぬんよりも、むしろそういった点に注意したほうがよいかもしれない。
昼休み時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人は多い。今日は、こうした昼寝タイムを快適に演出する「携帯手枕」を紹介しよう。
「聞こえるごろ寝まくら」は、サイコロの6面にそれぞれ穴が開いたような形。この穴に耳を入れれば、耳をふさぐことなく横になれるというわけだ。意外にもこれがオフィスの仮眠に向いていた――。
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[ 182] 担当者に聞く:性能はエンタープライズ級、使用感はさらに軽く――「ウイルスバスター2008」 - ITmedia +D PC USER
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0709/13/news008.html

セキュリティリスクに遭遇する経路の9割がWebサイト――この現状に対してトレンドマイクロが提示したのは、企業レベルのソリューションを個人向けに導入することだった。
日本国内で不正プログラムの収集・分析を行っている同社リージョナルトレンドラボの調査結果では、オンライン上で遭遇するセキュリティリスクの9割がWebを基盤とした不正活動だという。その中でも特に脅威と考えられているのは、Webサイトを閲覧した際に不正なプログラムをインストールする(ドライブ・バイ・ダウンロード)攻撃だ。
こういった脅威の変化を受けて、ウイルスバスター2008では、従来の保護機能に加えて、企業向け製品で採用されている技術なども導入されており、多段階かつ強固な防御を実現している。
同日行われた製品発表会のスライド。オンライン上の脅威はWebを基盤としており、同社のアンケート結果でも「サイト閲覧中にプログラムがダウンロードされそうになった」ユーザーが12.4%いるという(写真=左/中央)。PCとWebの関係を「家と玄関、自動車と道路」の関係にたとえてセキュリティ動向を語る同社コンシューマ統括本部長バイスプレジデントの沢昭彦氏。「この閉じることができない“最後の牙城”とも言うべきPort 80(HTTP)が狙われている」
この新しいアプローチについて、製品担当者であるトレンドマイクロコンシューマ統括本部プロダクトマーケティングマネージャーの長島理恵氏に話を聞いた。
昨今のインターネットセキュリティ事情において「従来の対策でWebからの脅威を防ぐのは困難です」と長島氏は語る。その理由は、マルウェアに感染する経路が“悪意のあるサイト”だけでなく、普段ユーザーがアクセスしている正規のサイトも対象になっていること、そして(ぜい弱性のある)正規のサイトを改ざんするためのツールがオンライン犯罪のコミュニティで出回っているためだ。かつては有効だった“怪しいサイトにアクセスしなければ大丈夫”という対策はもはや古い認識だという。
実際、2007年6月には、イタリアの旅行サイトなどがサマーバカンスの時期を狙って改ざんされ、不正なプログラムをダウンロードするサーバにリダイレクトされるといった事件も発生している。これらの事例の特徴は、金銭を目的とした個人情報の強奪など、明確な犯罪意図を持った活動であるという点だ。
「海外だけでなく、すでに国内でも同様の事件は発生しています。1つは、ある投資会社がハッキングされ、いくつかのサイトを経由して、リネージュ2(MMORPG)のアイテムを奪うようなプログラムをダウンロードさせるというものでした。また先月も同様の手口でホームページの無料作成サイトが改ざんされています。ゲーム内のアイテムがリアルな金額で交換されているという背景もあるでしょう」(長島氏)。
そういった状況を受けて、同社はWeb閲覧時の脅威に対応すべく、長年エンタープライズ向けに提供してきた技術を個人向け製品にも採用した。それがウイルスバスター2008の新機能である「Webレピュテーション技術」だ。
これはユーザーがあるサイトへアクセスする前に、いったんトレンドマイクロのサーバに問い合わせて安全性を照合するというもの。具体的には、接続先のサイトに不正なコードやプログラムが含まれていないかどうか、ドメイン情報に不審な点がないか、リンクするサイトとの関係(悪意のあるサイトは悪意のあるサイトと繋がっている)などを分析し、サイトの評価を行っている。
「従来のURLフィルタだけでは対応しきれなかったWebの脅威に対して、いままでエンタープライズの分野で蓄積してきたノウハウをコンシューマー製品にも採用し、“よりワンランク上の安全性”を実現したのが今回(ウイルスバスター2008)の特徴です。セキュリティ専業メーカーとして培ってきた技術を利用できるのは弊社ならではと言えると思います」(長島氏)。
なお、Webレピュテーションサーバに認識されていないサイトは、最初のユーザーが閲覧した後に最短30分ほどでサイト評価を終え、登録されるという。また、Webサイトの閲覧時にはWebレピュテーションサーバに問い合わせるラグが発生するが、転送速度面の体感的なデメリットはないとのこと。
また、今回リリースされたウイルスバスター2008では、プログラムの挙動をリアルタイムで監視する機能が強化されている。従来版にも「不審ソフトウェア監視システム」として同様の機能が搭載されていたが、最新版の「不正変更の監視機能」では、システム領域が改ざんされる前に検出することを可能にした。また、ユーザーの利便性を考慮してポップアップ警告の頻度を下げ、危険なプログラムは自動的に排除されるようになった。「この機能はカーネルレベルで動作しており、パターンファイルにないルートキットなども水際で防ぐことができます」(長島氏)。
Windows XP上で実際にワームを動作させたところ。ウイルスバスター2007 トレンドフレックス セキュリティの「不審ソフトウェア監視システム」では、アラートを無視して疑わしいプログラムを走らせると、システムが改変された後に警告が表示される
一方、ウイルスバスター2008で強化された「不正変更の監視機能」では、ワームがシステムを変更しようとすると未然に阻止されているのが分かる。不正なプログラムの挙動を実際のOS上でリアルタイムに分析している(仮想空間で実行する“箱庭”的なアプローチではない)ため、拒否されたモジュールを呼び出してエラーが表示されている。ユーザーにとってはちょっとドキドキしてしまう光景だ……
このほか、スパム対策機能が画像による迷惑メールに対応したり、リモートファイルロック機能がファイルごとからフォルダごとに設定できるようになるなど、従来版からの機能強化も施されている。さらに、セキュリティエンジンやドライバを統合することで、システムへの負荷も軽減した。
2008年版「ノートン」は、ブラウザぜい弱性対策によってドライブ・バイ・ダウンロードなどの新たな脅威に対応したほか、ヒューリスティック検知機能が強化されている。
トレンドマイクロの最新セキュリティスイート「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ」には、Web連携型の新機能が加わっている。製品担当者に話を聞いた。
トレンドマイクロは、スパイウェア対策専用ソフト「スパイバスター2006」を2月10日より発売する。同社が昨年5月に買収したInterMute社のソフトをベースに開発した製品で、トレンドマイクロからスパイウェア対策専用ソフトが発売されるのは今回が初めて。
2007年版セキュリティソフト徹底比較の後編では、ベンチマークテストなどの客観的なデータから各セキュリティソフトの比較を行う。
インターネットを安全に利用するためには、セキュリティソフトの導入はいまや常識だ。ここでは各社の最新セキュリティソフトをさまざまな角度から検証した。

 

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