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少なくとは?/ レイク

[ 588] asahi.com: 17年ゼミ、競合少なく数増える 今夏70億匹? 米国 - サイエンス
[引用サイト]  http://www.asahi.com/science/update/0604/TKY200706040260.html

17年ごとに大発生する米国の「17年ゼミ」の羽化が、イリノイ州など米中部でピークを迎えている。今年の予想発生数は世界の総人口を上回る70億匹。米国では「うるさい」「庭木が傷む」「掃除が大変」など悪役と見なされがちな17年ゼミ。しかし、その正確な体内時計には「進化の不思議」が詰まっている。
イリノイ州シカゴ郊外へ、静岡大の吉村仁教授(進化理論)とセミ捕りに出かけた。住宅地のわきの森に入ると、赤い目の17年ゼミが、木の幹だけでなく、周囲の草にも鈴なり状態だった。
全長は4センチほど。日本のニイニイゼミ並みだが、細身なのでより小さく見える。そのうえ無防備で簡単に捕れる。
「17年ゼミは長い距離を飛べない。大発生するので、遠くまで結婚相手を探しに行く必要がなかったのでしょう」と吉村さんは説明する。
よく見ると、ひとまわり小さいセミが交じっている。大きい方は腹がオレンジ色なのに、小さい方は黒い。大きい方は「セプテンデシム」、小さい方は「カッシーニ」で種が違うという。ほかにもう1種、小型の17年ゼミがいるそうだ。
シカゴの歴史・自然史博物館「フィールド博物館」のダン・サマーズ昆虫収集部長によると、今年の羽化の第一報は5月19日。「前回の60億匹を超え、70億匹は発生するとみられている」。大発生は1カ月ほど続く。
吉村さんは今年から各族のセミを採集し、遺伝子の違いを調べる計画だ。「17年ゼミと13年ゼミはどう分化したのか。各族の関係はどうなっているのか。進化の歴史を再構築したい」
吉村さんによると、17年ゼミだけが他のセミとの競合が少ない分、数が増える。たまに他のセミと出合っても、数が多いので交雑を免れ、正確な体内時計を維持できる。
「素数でも11年では成長に時間が足りず、19年では長すぎて死亡率が高まり、生き延びられなかった」と推測する。
地球は温暖化が進んでいる。体内時計が狂うことはないのか。フィールド博物館のサマーズさんは「大発生の周期がずれることはありうる」と言う。根拠は69年の「異変」だ。この年、今年と同じ族のセミの一部が4年も早く羽化した。
イリノイ州で自然保護に取り組む非政府組織「LCFP」のジェニファー・フィリピアクさんは「地中にいる17年の間に温暖化で森林が減ったり、生息地が水没したりすれば、それこそ生存の危機です」と心配する。
社会現象を引き起こしたテノールの貴公子、秋川雅史さん。昔は「ビーバップ」に憧れリーゼントにスエットと…
歴代の新幹線からリニアモーターカーをはじめ最新鋭の車両まで、先頭車両の複雑な曲面を形にするのは職人の技だ。
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[ 589] 「準児童ポルノ」に日本ユニセフ協会が追加見解 「規制する国は少なくない」 - ITmedia News
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/02/news056.html

日本ユニセフ協会が「準児童ポルノ」を違法化する主張について追加の見解を公表。「準児童ポルノを規制する国は少なくない」などと指摘し、日本も検討すべきだとしている。
アニメ漫画、ゲームなどで「児童を性的に描いたもの」を「準児童ポルノ」と定義して違法化するべきだという主張を含むキャンペーンを展開している日本ユニセフ協会はこのほど、主張の目的や根拠などについて追加の見解をWebサイトで公表した。「準児童ポルノを規制する国は少なくない」などと指摘し、日本も検討すべきだとしている。
それによると、漫画などに描かれた内容も禁止対象としている米国とスウェーデンの例を挙げ、「子どもポルノの具体的な基準は、これが国際的な問題であり、性目的で子どもを性的に虐待する内容のマンガ・アニメなどを処罰する国が少なくないことから、国際社会における日本の責任ある立場も考慮し、これらの国の法規制を参考に、日本の法制度との整合性を図りながら検討されていくべきものと考えている」とした。
検討の過程では「日本を含む世界193の国と地域が批准する『子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)』の精神と内容が尊重されるよう訴えている」と回答した。
3月17日に公開した見解では、「欧米各国では法律などで禁じられている子どもへの性的虐待を描いた」ものを「子どもポルノ」と定義。「多くの先進国では、性的虐待を社会的に容認することにつながるなどの理由から、漫画やアニメ、ゲームなどの子どもポルノの販売・提供・流布を、既に法律的に禁止したり、禁止に向けて法整備が進められている」と説明している。
17日の見解によると、漫画やアニメ、ゲームなども含めて禁じている国として、同協会が「把握する限り」として挙げているのは「少なくともスウェーデン、カナダ、米国」の3カ国。
MIAUによると、質問した(1)準児童ポルノの規制目的・根拠と、児童ポルノのそれが同一と考えているか、(2)準児童ポルノの閲覧と、現実の接触犯罪の間に因果関係があると考えているのか、(3)準児童ポルノの違法化は表現の自由に抵触するおそれがあるが、どういう判断基準なら問題ないと考えているか――といった各項目について個別の回答はなく、28日に公表した追加見解をもって回答とする旨の返答があったという。
アニメや漫画、ゲームなどで児童を性的に描いたものを「準児童ポルノ」として規制すべきと呼び掛ける日本ユニセフ協会に対して、MIAUがその意図を問いただす公開質問状を提出した。
「児童ポルノ法」が改正されようとしている。子どもが性的虐待にさらされる事件は根絶されるべきだが、行われようとする改正は違う方向を向いているように思えてならない。
児童ポルノの単純所持の違法化や、アニメや漫画、ゲームの表現も「準児童ポルノ」として違法化を目指すキャンペーンの署名受け付けが始まった。マイクロソフトとヤフーが企業として賛同。

 

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